2012年2月22日 (水)

EAST SIDE STORY BOX SET

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EAST SIDE STORY BOX SET (Vol.1~12)

 最近届いたCDでお気に入りがこの12枚組ボックス・セット。この手では『Beg Scream & Shout: The Big Ol' Box of '60s Soul』と言う圧倒的な存在感を放っているボックス・セットが愛聴盤だったが、先日、我が家に届いたこのボックス・セットもお気に入りの仲間入り確実。単品をパッケージに12枚詰め込んだだけと言う企画は安易で、珍しい作品はわずかだが、チカーノたちが愛する60~70年代のドゥー・ワップ、R&B、ソウルの甘く切ないバラードが満載。

 単品で何枚か持っていたのだが、某アウトレットで発見。お買い得感に迷わず「購入」をクリック。1枚に12曲しか入っていないのだが、このLPサイズの時間がむしろ心地良かったりする。体に染み込んだ波長というのか、この40分程度の至福の時間が堪らなく愛おしく思える。

Billy Stewart - I Do Love You
 大好きなビリー・スチュアートのこの曲。初めて知ったのはGQのカバーだったが、本家の個性的なボーカルは、やはりオリジナルの美しさに溢れている。

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2012年2月 3日 (金)

訃報:ドン・コーネリアス

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Best of Soul Train: Dance Dance Dance [DVD]

 最近手にしたDVDがこれ。デルフォニックス、チャイ・ライツ、パースエイダーズなど、70年代の空気が一杯詰まった画面に釘付けになった。

 ソウル・トレインが日本で最初に放送されていたのはいつ頃だったんだろう。、放送自体は記憶にあるんだがまだソウルにはまっていなくて、まだロッド・スチュアートとスティーブ・マリオットが僕の憧れだったような記憶がある。ソウルといえばオーティス・レディングしか認めてなかったかも....

 先日、エタ・ジェイムズの訃報に胸を痛めたところだが、昨日、耳を疑ったのが『ソウルトレイン』の初代司会者、ドン・コーネリアス氏の訃報。しかも自殺との情報。『ソウルトレイン』に出演していたアーティスト達に加え、番組に参加していたダンサー達とその衣装や髪型から、当時の黒人達の文化を垣間見ることが出来た。

 素晴らしい番組をありがとうございました。謹んで哀悼の意を表します。

Don Cornelius 1936-2012

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2012年1月24日 (火)

Baby Wicked - Rather Go Blind

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Baby Wicked - I'm A Big Girl Now

 3日前に届いたエタ・ジェイムズの訃報。今日届いたのが女性チカーノ・ラッパーのこのCD。そして収録されていたのがこの一曲。何か運命を感じる出来事だった。

Baby Wicked - Rather Go Blind

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2012年1月21日 (土)

Etta James died today

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読売新聞2012年1月21日夕刊

 還暦まで秒読みに差し掛かっても、そんなことを自覚することはあまりない。いろいろ経験してきたつもりでも、根本的な部分はひょっとしたら学生時代から何も成長していないのかもしれない。それでも否応なしに自分の年齢を実感させられるのが身内の高齢化だ。今日は叔父と叔母の見舞いに行った。それぞれ80を超えているのだが、見渡せば身近にいた身内がみんなそれなりに何かしらの問題を抱える年齢に突入しているのだ。

 そして帰ってきて広げた新聞から飛び込んできたのがこのニュースだった。また思い入れの深いシンガーがひとり逝ってしまった。悲しい。寂しい。素晴らしい歌声をありがとう。ソウル・ミュージックの深い魅力を教えてくれてありがとう。ご冥福をお祈りいたします。

 この一曲となれば『 I'd Rather Go Blind』なのだが、12月3日に貼り付けたので、今日は最高のジャンプナンバーを。
Etta James - Tell Mama

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2012年1月 9日 (月)

AKB48

Photo

 この時期、自宅の近くに有るえべっさんにお参りするのが恒例になって30年以上。若い頃は会社帰りに同僚たちと露天回りしながら楽しんでいたが、年を重ねるとあの人ごみを避けて昼間に一人で行くことが多くなった。

 毎年のことながら多くの店が立ち並んでいるのだが、少しずつ変わっていく露天の様子を眺めるのも楽しみのひとつ。いつしかなくなってしまったが、昔は見世物小屋があって、へび女や人間ポンプと言った怪しい出し物も。同じ内容と分かっていながら、その怪しさに惹きつけられて何度か足を踏み入れたっけ。

 今年、特に目立ったのはAKB48。くじ引きや射的の店の店頭はAKB48のメンバーの写真で溢れかえっていた。去年も既にあったのかもしれず、単に僕が知らなかった....とう言うことかもしれない。そんな僕でもこの1年で5人くらいの顔と名前が一致するようになったのだから、その存在感は凄いと言うことなんだろう。

 もともと歌謡曲もアイドルも嫌いじゃない。流行っている作品ってやはりどこか魅了的だし、なんと言ってもみんな可愛いしね。レコード大賞おめでとう!

AKB48 - フライングゲット

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2011年12月30日 (金)

プラターズ - 道化の泪

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プラターズ - 道化の泪

 今年最後に買ったシングル盤は、パティー・ペイジとプラターズの作品が2曲ずつ収録されたこのコンパクト盤。
パティー・ペイジは「Go On With The Wedding」と「The Voice Inside」、プラターズは「Great Pretender」と「Only You」が収録されている。ソウル・ファンって意外とプラターズの作品は聞いていないかもしれない。この2曲に加えて「Smoke Gets In Your Eyes」の尋常ではない美しさは言葉では言い表せない。メロディー・ラインだけで感動できる作品だ。

 プラターズのシングルは割と見かけるがこのジャケットは初めて見たかも。日本盤シングルの楽しみはジャケットももちろんだが、もうひとつ注目すべきは邦題。

Photo

 「Great Pretender」の邦題が「道化の泪」と言うのを初めて知った。で、こういうジャケットになったのね。一般的にならなかったのは、ミラクルズのヒット曲のせいなんだろうか.....

The Platters - The Great Pretender

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2011年12月23日 (金)

Bing Crosby - White Christmas

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Bing Crosby - White Christmas

 クリスマス・ソングで溢れかえる街並。我が家にも数え切れないクリスマス・アルバムがある。完成度の高さで選ぶとすればテンプスの2枚目のクリスマス・アルバムか。その圧倒的な美しさとパワーは感動的だ。

 だけど個人的に思い入れの深いのはビング・クロスビーのアルバム。物心ついた頃に家にあった10インチのこのアルバム、おそらく外国の音楽の出会いはこのビング・クロスビーだと思う。具体的な思い出がある訳ではない。今ほどイベントしてのクリスマスと言う空気は流れいなかったと思うが、とにかく子供心に胸のときめく音楽だった。ジャケットの底も割れてしまって、色もすっかり褪せてしまっているが、50年近く経った今でも我が家にあったはず......

 ちなみにいっちゃん好きな作品はクライド・マクファクターの歌う「ホワイト・クリスマス」です。

Bing Crosby - White Christmas

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2011年12月19日 (月)

Lil Rob - Look At Her

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Lil Rob - Oldies Collection

 チカーノ系のラップにはまっている。50年代ドゥー・ワップから70年代スウィート・ソウルを敬愛してやまないその風情が堪らなく大好きだ。基本的には安けりゃとりあえず買う、と言うのが僕のコレクターとしての信条。とは言え、有る程度の勘(タイトルやジャケット)と覚悟で選んでるわけだが、このチカーノ系に関して「OLDIES」というのは僕にとってひとつのキーワード。

 最近手にしたLil Robのずばり「Oldies Collection」と題されたこのCDも大当たりの内容に大満足。どの曲も50年代~70年代への愛情溢れる憧憬に心安らぐ。

 今日の1曲はこのアルバムの中から、僕の大好きなRalfi Paganの「Look At Her」。レイドバックしたLil Robのラップはもちろん、Ralfi Paganの熱く甘い歌声にも注目!

Lil Rob - Look At Her

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2011年12月 8日 (木)

Ben E. King - Stand By Me

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Ben E. King - Stand By Me

 何千回いや何万回歌っているのだろうか。大ヒットしたのが1961年。それから50年歌い続けられてきた名曲中の名曲。

 昨晩、いつも通りテレビの画面だけつけて音楽を聞いていると、ブラウン管(我が家はデジアナなのだ)に映し出されたベン・E・キング。73歳。今尚、聞く者を魅了するこのメロディーと歌声は、これからも多くの人の心に響き続けるんだろうな。

Ben E. King - Stand By Me

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2011年12月 3日 (土)

Soul To Soul No.1

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Soul To Soul No.1

 学生時代、長期の休みは阪神大石駅の近くでバイトに明け暮れていた。京都のパンプキンで目に留まったレコード・コンサートの案内。会場の喫茶店までバイト先から歩いて10分くらいの距離だった。そのレココンの開催者が編集していたのがこの『Soul To Soul』。

 レココンの方は就職後は殆ど参加できなくなっていったけど、ミニコミの方は少しですがお手伝いさせていただいていたので、個人的には思いで深いミニコミです。30年以上経ってもこうしてソウル・ミュージックを聞き続けているのは、この頃出会った人達や、いろんな経験が影響しているのは間違いない。

 今日の1曲は、当時レココンの最後にお決まりで掛かっていたこの曲を。

Etta James - I'd Rather Go Blind

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